BLUE GENDER

  •  1999年10月07日
  •  (C)1999AIC/東芝EMI
  • 監督 : 阿部雅司
  • 企画 : 藤田純二、三浦亨
  • キャラクターデザイン・総作画監督 : 木崎文智
  • メカデザイン : 渡辺浩二
  • 音響監督 : 岩浪美和
  • 色彩設計 : 大内綾
  • 編集 : 辺見俊夫
  • 制作 : AIC
  • シリーズ構成 : 長谷川勝己
  • コンセプト・メカデザイン : 福地仁
  • 音楽監督 : 蓜島邦明
  • 美術監督 : 金子英俊
  • 撮影監督 : 豊永安義
  • 製作 : TOSHIBA EMI、AIC
  • 海堂祐司 : 野島健児
  • ロバート・ブラッドレイ : 堀之紀
  • キース・ビーン : 松本大
  • ユン : 小松幸江
  • レッド・ヤンセン : 不明
  • ダイス・クエイド : 銀河万丈
  • ハン : 花田光
  • ミン : 西川宏美
  • ビクター : 佐藤正治
  • セノ・ミヤギ : 堀勝之祐
  • トニー・フロスト : 佐藤浩之
  • ブレンダ・ミレン : 嶋村薫
  • ベン・デイヴィス : 根本央紀
  • ルー・リー・チャン : 萩森じゅん子
現代の医学では治療不可能な病気を未来の医療技術に希望を託したスリーパーと呼ばれる冷凍睡眠患者。その一人、海堂祐司が目覚めたのは巨大な虫を彷彿させる謎の生命体、BLUEによって支配された西暦2031年の荒廃した地球だった。

変わり果てた世界を目の前にただ愕然となる祐司に対し、極東方面スリーパー回収部隊チーム・グランザイルのアーマーシュライクパイロット、マリーン・エンジェルは事の経緯を淡々と説明する。BLUEが出現したのは今から14年前であること。BLUEは鉱物などの無機物までをも喰らって自らの生命エネルギーに変換できる極めて特殊な生物であること。その圧倒的な繁殖力を前に地球を追われた人類はセカンドアースと呼ばれる衛星軌道上のスペースステーションへ移住したこと。長年にわたって反撃の機をうかがっていた人類が遂にその行動を起こしたこと。

こんな世界に目覚めるぐらいならいっそ死んだほうがましだったと言う祐司に、スリーパーをセカンドアースに収容することが自分たちの任務であり、それが終われば死んでもかまわないとマリーンは冷徹な言葉を返すのだった。